時・時間
時・時間と聞いて、何を思い浮かべますか?
私が直ぐに思い浮かぶのは 「時は金なり」 という ベンジャミン・フランクリンの格言です。実際のところ、この格言を身に沁みて感じる時には、時すでに遅しで、後悔の真っ只中のような気がします。
人それぞれ、使える時間は異なります。当然、使い方も。
日本の学校教育制度の中で、育った私は、 「時間を有効に使う」事が正義と教えられてきました。これは今更ながら、凄く難しい事です。 まず、何を持って 有効 なのか の尺度が人それぞれ異なるのと、同じ人でも、その時々で異なるからです。
明確な目標があり、それに向かっている時は、時間をある程度有効に使う術は身に付けていると思うのですが、何もない時、これが判断できないのです。
目標に向かっている時、何もない時、どちらも時間は過ぎて行きます。
誰も時間を遡る事はできません。
後悔しない為に、今、何をすべきか?今、何をしなければいけないのか?明確な判断を行うべきでしょう。
時の流れに身を任せてきた者にとっては、この判断力が欠落している事を認め、鍛えなおさなければなりません。
挑戦者になるか?傍観者になるか?は時間の使い方とその姿勢なんでしょうが。
結果は、時が過ぎなければ判りませんが。