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洞爺湖サミット

7月7日から洞爺湖サミットが始まります。

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日本では、8年振り(8カ国で順番なので、当然ですが)の開催です。 今では、サミットで話し合った事が、あまり影響力のない、セレモニー的なものに、思われるのですが。  

それは、ともかく。 今回の会場の ザ・ウインザーホテル洞爺 が自分にとって強烈なイメージが残っています。

このホテルが出来たのは、たしか自分が就職してすぐの、札幌に居た時です。その時の名前は エイペックスリゾート洞爺 でした。 まさに、バブルの象徴でした。(実際、ホテルには行ってませんが、そびえ建つ外観は見ました。) カブトデコムという建設会社の子会社が開発して、たくぎん(北海道拓殖銀行)が融資をしてました。 その時にも、色々と噂は聞きましたが。

そして、数年後に融資していた、たくぎん(北海道拓殖銀行)がつぶれ、カブトデコムも倒産してしまいました。

当時は、東京に戻ってましたが、 たくぎん が潰れるというのは、衝撃的な出来事でした。銀行が倒産するとは考えていませんでしたし、 たくぎん と言えば、北海道の顔でしたから。 まさか・・・。

そんな、場所でサミットが開催されるのは、なんとも言いがたいものです。

あと、 何回か行った事がある、洞爺湖の印象ですが、決してきれいな湖ではなかったと思います。

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 30年前には、魚がほぼ、死滅したそうです。 しかし、先日テレビを見ていると、魚も戻った、凄くきれいな洞爺湖が紹介されていました。 

火山灰と努力によって、きれいな湖に戻ったとの事です。

きれいな湖に戻ったのは、本当に良かったのですが、複雑です。 

一度、汚したのは人間なので。

そう言った意味では、今回のサミットの会場には、ふさわしいかも知れません。

経済的にも、環境的にも、一度、破綻して再生した場所なので。